GATEWAY 2026

Threehorizons.

One company,

three doors.

世界と日本をつなぐ、医薬品・健康産業の架け橋

7+

パートナー国

9+

パートナー企業

2023

設立年

3

事業の扉

DOORS
02

Global Bridge

Import × Export

WORLDJP

日本の英知を、世界へ。

海外医薬品・原料の日本市場参入、日本のOTC・サプリメントの海外展開。規制対応から物流まで一括支援します。

日本→海外海外→日本原料・製品流通
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03

garden

Supplement Development

ひとつの製品を、ともに育てる。

サプリメント・健康食品の企画から製造まで。OEM/ODM対応、原料調達、ブランディング支援をワンストップで提供します。

OEM/ODM原料調達ブランディング
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最新の発信

CEO 山本正也が NewsPicks で発信する、医療・ヘルスケアのインサイト

NewsPicks
2026年10月21日

糖尿病「第4の細小血管症」― 肺機能低下を加える前に問うべきこと

EASD 2026で、糖尿病患者の肺機能低下を「第4の細小血管症」と位置づける主張が出ていた。網膜症・腎症・神経障害の三大合併症は、症状が出る前に見つけて介入するという考え方で診療が組み立てられてきた。肺機能低下も無症候の段階で既に進んでいる可能性が高いとすれば、同じ発想で扱うべき対象が一つ増えることになる。 ただ、すぐにフォローの定型検査へ加えればよいとは思わない。スパイロメトリーは患者の努力と手技で結果が左右されやすく、糖尿病外来で精度を保って回すには人と時間が要る。早く見つけたとして、その先に何をすれば予後が変わるのかという介入の根拠も、まだこれからだろう。 まずは既存の三大合併症のスクリーニングがどこまで実施できているかと並べて、肺を加える優先度を見極めたい。「第4」という呼び名が定着するかどうかは、見つけた後の打ち手を示せるかにかかっていると思う。

糖尿病合併症スクリーニング政策呼吸器・肺機能
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NewsPicks
2026年10月13日

予防神経学の可能性と日本の制度的課題 ― 科学が先行する現状をどう変えるか

「予防神経学」という枠組みは、認知機能の低下を避けられない老化として諦めるのではなく、能動的に管理できるものとして捉え直そうとしています。2024年のランセット委員会レポートが示した「認知症リスクの45%は修正可能」という数値は、FINGER研究やU.S. POINTER研究といった多領域介入の臨床知見に裏打ちされたものです。中年期の難聴が修正可能なリスクの7%を単独で占めるという指摘も、感覚のケアを後回しにしてきた既存の健診体系を問い直すきっかけになり得ます。  一方で、日本での実装には冷静な見方が必要です。MIND食の遵守、運動処方の個別化、ACBスケールを使った服薬見直し。いずれも時間と専門性を要する介入ですが、現行の特定健診・保健指導の枠組みに組み込む道筋はまだ見えていません。かかりつけ医が認知予防を継続的に担うには、診療報酬上の位置づけと診療時間の余裕の両方が要ります。「プリントを渡すことはできても、真に重要なのは習慣化だ」というスペヴィック博士の言葉は臨床の実感そのものですが、それを個人の意志力に委ねたままでよいのかという問いは残ります。科学が先行し制度が追いつかない状況をどう変えるか、その議論を同時に進める必要があります。

予防神経学認知症予防医療制度
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NewsPicks
2026年10月6日

医療DX時代のサイバー攻撃 ― サプライチェーン全体の信頼設計が急務

医療・ヘルスケア分野での大規模な情報漏えいが続いている。旭化成子会社で最大55万人超というのは、今の医療DX推進の文脈で重く受け止める必要がある。 気になるのは、漏えいした情報の性質だ。医療・ヘルスケア領域のデータは、氏名や連絡先にとどまらず、病歴・処方歴・生活習慣といった極めて要配慮な個人情報と結びつきやすい。一度外に出ると、保険加入や就労における不利益につながるリスクがあり、金融情報の漏えいとは次元が異なる社会的影響を持ちうる。 問題は技術的防御の巧拙だけではないと思っている。委託先・再委託先を含むサプライチェーン全体のセキュリティ管理が、体制として整っているかどうかが本質だ。医療データを扱う企業が増えるほど、「弱いリンク」がどこかに生まれやすくなる。デジタル化の便益を活かしながら、信頼を損なわない仕組みをどう設計し続けるか。この問いから目を逸らしたまま、データ活用だけを先行させることはできない。

医療データセキュリティサプライチェーンリスク医療DX
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