GATEWAY 2026

Threehorizons.

One company,

three doors.

世界と日本をつなぐ、医薬品・健康産業の架け橋

7+

パートナー国

9+

パートナー企業

2023

設立年

3

事業の扉

DOORS
02

Global Bridge

Import × Export

WORLDJP

日本の英知を、世界へ。

海外医薬品・原料の日本市場参入、日本のOTC・サプリメントの海外展開。規制対応から物流まで一括支援します。

日本→海外海外→日本原料・製品流通
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03

garden

Supplement Development

ひとつの製品を、ともに育てる。

サプリメント・健康食品の企画から製造まで。OEM/ODM対応、原料調達、ブランディング支援をワンストップで提供します。

OEM/ODM原料調達ブランディング
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最新の発信

CEO 山本正也が NewsPicks で発信する、医療・ヘルスケアのインサイト

NewsPicks
2026年9月8日

梅毒治療薬不足 ― サプライチェーン集中リスクと政策設計の課題

梅毒の感染者数が高止まりする中で、唯一の標準治療薬であるベンジルペニシリンベンザチンの供給不足が来年まで続くという事態は、感染症対策の構造的な脆弱性を露呈している。製造設備の故障という個別の出来事が、代替手段の乏しい医薬品において即座に臨床現場の制約に直結するという事実は重く受け止めるべきだ。 問題の核心はサプライチェーンの集中リスクにある。製造拠点が限られ、かつ需要が急増している状況下では、一点の機器障害が全国的な供給危機に発展する。この構図は今回に限った話ではなく、感染症治療薬の調達・備蓄設計そのものを見直す契機として捉えるべきだろう。 代替療法として示されているドキシサイクリンがペニシリンアレルギー患者以外への使用に制限されている点も、現場の判断を難しくする。行政が代替薬の適応拡大や国際調達を含めた緊急策を迅速に講じられるか、そして平時から製造リスクを分散する政策設計を持てるか、今問われているのはそこだと考えている。

感染症対策医薬品サプライチェーン公衆衛生政策
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NewsPicks
2026年9月4日

熱中症対策の本質 ― 気温より社会制度の穴を埋めよ

9月前半は関東・東海・近畿・九州・沖縄など広範なエリアで「厳重警戒」、日によっては「危険」ランクに達する可能性があると日本気象協会は予測している。残暑が長引く構造は今年に限った話ではなく、問題の本質は気温そのものより社会制度の穴にあると私は見ている。 欧州の熱波が繰り返し示してきたのは、高齢者の孤立と見守りインフラの欠如が死亡リスクを劇的に高めるという事実だ。日本でも独居高齢者の増加が続く中、エアコンを設置していても電気代への不安や操作の難しさから使えない層が存在する。設置率だけを見ていると実態を見誤る。 本記事が夜間の熱中症に住宅環境とエアコンの使用が深く関わると指摘する通り、使用を阻む経済的・認知的バリアへの対策こそ行政・地域社会が整備すべき領域だ。気象情報の精緻化は進んでも、それを行動変容に結びつける見守りの仕組みが追いついていない。テクノロジーで解決できる部分と、人的ネットワークが不可欠な部分を切り分けて設計すべきだ。

熱中症対策高齢者見守り社会インフラ
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NewsPicks
2026年8月26日

筋トレ・ゲートボールと認知症リスク低下 ― 観察研究の解釈と政策への示唆

筋トレとゲートボールで認知症の発症リスクが有意に低下したという前向き観察研究の結果は、興味深く受け止めている。ただ観察研究である以上、社会参加の頻度や、運動を始めた時点での身体・認知機能の差といった交絡は残る。筋トレやゲートボールを習慣にできる方は、もともと身体機能や健康意識が高い可能性があり、選択バイアスを完全には否定できない。「この種目が効く」と単純に読むのは避けたいところだ。  その上で気になっているのが、行政の運動推奨が種目のレベルまで踏み込みにくい現状をどう考えるか、という点である。今回示された種目別のリスク差は、指針を精緻にしていくための一つの材料になると考えている。ただ、単一の観察研究だけで制度設計を動かすには、まだ材料が足りないとも思う。複数の前向き研究や介入研究で再現性が確かめられ、それが種目設計に反映されていく道筋を見ていきたい。

認知症予防運動・身体活動公衆衛生政策
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