GATEWAY 2026

Threehorizons.

One company,

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世界と日本をつなぐ、医薬品・健康産業の架け橋

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パートナー企業

2023

設立年

3

事業の扉

DOORS
02

Global Bridge

Import × Export

WORLDJP

日本の英知を、世界へ。

海外医薬品・原料の日本市場参入、日本のOTC・サプリメントの海外展開。規制対応から物流まで一括支援します。

日本→海外海外→日本原料・製品流通
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03

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Supplement Development

ひとつの製品を、ともに育てる。

サプリメント・健康食品の企画から製造まで。OEM/ODM対応、原料調達、ブランディング支援をワンストップで提供します。

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最新の発信

CEO 山本正也が NewsPicks で発信する、医療・ヘルスケアのインサイト

NewsPicks
2026年10月28日

「分子のトロイの木馬」最終治験 ― 安全性・有効性・アクセスの三課題

1989年に特許化された「分子のトロイの木馬」が、約40年かけて治験の最終段階に来た。そのこと自体がこのアプローチの難しさを物語っている。血液脳関門は約640kmに及ぶ脳の血管全体を覆う防壁で、それを受容体の輸送経路ごと利用して抗体を通すという発想は技術として評価できる。投与量を増やすか脊柱管内に注射するしかなかった従来の手段と比べ、少量で脳に届けられるなら意義は大きい。  ただ、私が一番見たいのは安全性だ。既存のアミロイド抗体薬では脳浮腫や微小出血(ARIA)が課題になってきた。前の段階の試験ではARIAが少ないとされているが、受容体を介して運ぶ以上、脳以外の組織への影響も含めて別の副作用を見る必要がある。有効性も、進行を遅らせる幅が患者や家族にとって意味のある大きさかを最終結果で確かめたい。  日本では高額な新薬に費用対効果評価による価格調整もかかる。科学的な突破が患者のアクセスにつながるかは、承認後の制度の運用にかかっていると思っている。

アルツハイマー病血液脳関門医薬品アクセス
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NewsPicks
2026年10月28日

睡眠と認知症予防 ― 仮説から政策への飛躍を問う

脳の老廃物を排出するしくみの研究は興味深い。記事で紹介された、脳脊髄液を36時間にわたり1時間おきに採取した研究では、アミロイドベータの濃度が昼から夕方に高く、夜から朝に低くなる日内リズムが示された。睡眠中に老廃物が片付くという仮説に説得力を与えるデータだ。  ただ、ここで一度立ち止まりたい。断眠でアミロイドベータが増えることは介入研究でも示されているが、そこから「睡眠を改善すれば認知症を防げる」までにはまだ大きな飛躍がある。「良い睡眠が脳を守る」という言い方は、その間を飛ばしすぎている。  もう一つ見落とされがちなのが、夜間の介護で慢性的に睡眠を削られている家族だ。睡眠を個人の努力の問題にする前に、介護者の睡眠をどう守るかという制度の議論が要ると思っている。

認知症・神経科学睡眠研究介護者支援・政策
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NewsPicks
2026年10月23日

腸内細菌叢ビジネスの拡張 ― エビデンス段階の見極めが信頼を左右する

腸内細菌叢の応用先が、スポーツ栄養、ヘルシーエイジング、体重管理、さらにPFASやマイクロプラスチックの除去にまで広がっている。Synbio Tech社のキムチ由来株「TWK10」のように商用化された例もあり、腸の話にとどまらない産業になりつつあるのは確かだ。  ただ、並んでいる知見のエビデンスの段階はばらばらだ。百寿者由来の株はマウスでの報告、Akkermansia muciniphilaのGLP-1分泌などへの寄与は「示唆」、HMOによる高齢者のメタボリックヘルス改善は「検討」の段階にある。ロンジェビティもGLP-1もいま最もお金が集まる言葉なので、動物実験の結果がそのまま商品の訴求に乗りやすい。腸内細菌叢は個人差が大きく、同じ株が誰にでも同じように働くとは限らない点も忘れたくない。  日本で機能性を表示するなら、ヒトでの根拠が求められる。海外の前臨床データが「最新研究」として国内の商品説明に流れ込むとき、それがどの段階の知見なのかを売る側が示せるかどうか。そこがこの分野の信頼を左右すると思っている。

腸内細菌叢エビデンス評価機能性表示・規制
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