GATEWAY 2026

Threehorizons.

One company,

three doors.

世界と日本をつなぐ、医薬品・健康産業の架け橋

7+

パートナー国

9+

パートナー企業

2023

設立年

3

事業の扉

DOORS
02

Global Bridge

Import × Export

WORLDJP

日本の英知を、世界へ。

海外医薬品・原料の日本市場参入、日本のOTC・サプリメントの海外展開。規制対応から物流まで一括支援します。

日本→海外海外→日本原料・製品流通
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03

garden

Supplement Development

ひとつの製品を、ともに育てる。

サプリメント・健康食品の企画から製造まで。OEM/ODM対応、原料調達、ブランディング支援をワンストップで提供します。

OEM/ODM原料調達ブランディング
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最新の発信

CEO 山本正也が NewsPicks で発信する、医療・ヘルスケアのインサイト

NewsPicks
2026年9月29日

ロンジェビティ産業 ― 「日本の長寿」は集団知か個人商品か

淡路島に月410万円のロンジェビティ・リゾートという話題は、「日本の長寿」そのものが高付加価値の商品になり始めたことを示している。 ただ、日本の健康寿命は、個人が高額なプログラムを買って得たものではない。減塩や血圧管理の普及、職場や自治体の健診、国民皆保険による受診のしやすさといった、集団全体の底上げの積み重ねが大きいと私は見ている。月410万円の体験が提供するのは個人への濃密な介入で、日本の長寿を生んだものとは設計の方向がむしろ逆だ。「日本の知見」を掲げるなら、どこまでがその延長で、どこからが別物なのかは意識しておきたい。 記事は「長寿の先に人は何を求めるのか」と問うている。ここで日本は模範解答を持つ国ではない。高齢者の孤立は日本自身が抱える課題で、100歳まで身体機能を保てても、役割やつながりを失えば生活の質は保てないことを、先に経験している国だ。ロンジェビティを細胞や数値の若さだけで測るのか、長く続く暮らしの設計として扱うのか。その問いに向き合わざるを得ない立場にあることこそ、日本がこの領域で語れることだと思っている。

ロンジェビティ健康寿命・公衆衛生高齢社会
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NewsPicks
2026年9月24日

小林製薬の非公開化検討 ― 問われるヘルスケア企業のガバナンス設計

小林製薬の非公開化検討は、紅麹サプリ問題を契機にした経営再建の文脈で語られることが多いが、ヘルスケア産業全体の構造問題として読むべき側面もある。 OTC医薬品と機能性食品の境界が曖昧なまま市場が拡大してきた日本では、製品の安全管理体制や有害事象の把握・開示の仕組みが、企業規模に関わらず十分に整備されていなかった。今回の問題はその弱点が顕在化した事例であり、上場・非上場の議論の前に、製品安全ガバナンスの再設計という課題から目を逸らすべきではない。 ファンドによる非公開化が、短期的な株主圧力から解放されて構造改革を進める契機になりうる、という論理は理解できる。ただ、ヘルスケア企業において透明性と情報開示は信頼の基盤であり、非公開化がそれを後退させる方向に働くなら、ステークホルダーへのリスクは別の形で高まる。消費者・医療者・行政との信頼再構築を、どのガバナンス形態のもとで、どう設計するか。そこが問われる本質だと思っている。

ヘルスケアガバナンス製品安全規制企業の非公開化
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NewsPicks
2026年9月19日

精密栄養学の成長市場 ― 技術・制度・格差の三課題

「万人に効く食事」という発想の限界は、栄養科学の世界ではずいぶん前から議論されてきた。腸内細菌叢の個人差、遺伝的多型、代謝応答のばらつきを考えれば、集団平均に基づく食事ガイドラインがいかに粗い近似であったか、改めて問い直される時期に来ていると思う。 ただ、669億ドル市場という数字をそのまま「精密栄養学の勝利」と読むのは少し早計かもしれない。ウェアラブルや網羅的オミクス解析のコストが下がっても、データを解釈し、個人の生活文脈に落とし込む「翻訳者」の機能が追いつかなければ、技術は宙に浮く。臨床栄養士や管理栄養士、かかりつけ医が精密栄養の知見を扱える体制が整って初めて、個別化の恩恵は実生活に届く。 日本では食事介入のエビデンスを保険診療に組み込む仕組みがまだ脆弱であり、自費市場だけが先走る構図になりかねない。格差の問題も見逃せない。誰が精密栄養にアクセスできるのかという問いは、市場規模の議論と同時に、制度設計として答えを出さなければならない段階に来ている。

精密栄養学ヘルスケア格差医療制度
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